通りの趣き




Canon Autoboy F FUJICOLOR100



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横浜・元町






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葛飾・柴又






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台東・谷中






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台東・上野




ネタが尽きてきたので過去の写真でも。(^^;)


この写真たちは、CanonのAutoboy Fというカメラで撮影したものですね。

いつものハーフではなくフルサイズですが、プラスチッキーなので小型でとても軽いカメラです。


以前紹介したことがあったかな?
ブラックとホワイトがあって、ホワイトはシャンシャンにそっくりなパンダカメラなのです。


電池が2本必要で700円ぐらいしてしまうので燃費が悪いのですが、この頃に発売されたカメラはCR123Aか2CR5とかの特殊な電池ですから今となっては致し方ないですね。

もう少し後になると単3電池対応になってきますが、その頃にはズームが隆盛で象の鼻みたいに伸びた暗黒ズームカメラで末席を汚します。

当時、軽くF10を越えたズームレンズが軒並み幅を利かせたようですが、手振れ補正がない時代にいくら望遠がほしいからと明るさよりも望遠をとった背景にはいったい何があったのでしょうか。

それもまた、バブル時代の流れというやつなのでしょうかね…。いかに焦点を伸ばすかでその会社の技量を示していたのかもしれません。



皮肉なことに、今となっては見向きもされない超望遠レンズ付のカメラよりも、シンプルな単焦点のカメラのほうが相対的に価値が上がっています。

今でも有名なBIG MiniやTIARA、Nikon miniとかの単焦点カメラは、今でもそこそこの値段がついています。

このAutoboy FもCanonの中では数少ない単焦点タイプのカメラで、多少は価値があるのかもしれません。



こうやってあらためて見直してみると、やはりフルサイズで撮った写真は鮮鋭度がありますね(^^)



appledrink2411

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by appledrink1124 | 2018-07-22 10:20 | Film Camera | Comments(0)