yashica mimy-S 2018春現像 その2

mimy-Sの現像 その2です。


前回は、日中の写真でしたが、今回は屋内での光の少ない意地悪な条件での撮影でした。

正直、撮れていればいいやくらいで考えて撮っていたのですが、意外にもよく写っていたので作例として載せてみます。




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屋外と比べたら光源が少ない条件での撮影でしたが、意外にも綺麗に写っておりました。

手ブレしないようにしっかりと構えて、静かにシャッターを切ります。

露出計は振れず、1/30秒・2.8の開放での写真だと思われますが、それでも十分綺麗に撮れていますね(^^)





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なんとか距離感・手ブレともに打ち勝ち、きちんと構図に収められました。

一眼レフのように覗いたままを撮れることが、どんなに便利なのかを思い知ります。

昔の人は、本当に苦労して撮影していたんでしょうね。

Pen Fのような一眼レフハーフサイズカメラは、そういった不満を打開するために生まれてきたのでしょう。





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開放でここまで写れば上出来でしょうか。

どうやらこのカメラとの相性は良いようで、近距離でピントが上手く合った写真が多かったです(^^)

修理してピント位置を自分で調整したりするのですが、カメラごとにヘリコイドの移動量が違い、感覚がそれぞれ異なるので、多少の相性なるものがあるのかもしれませんね。

60cmの近距離から撮影できるカメラもありますが、ピントを合わせることは雲をつかむように難しいです。





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まとめ


期待していたとおり、とてもいい写真が撮れるカメラということがわかりました(^^)

また遠距離だけでなく近距離での距離感が上手く合致し、撮影の幅の広がりに期待が持てるカメラとなりました。

見かける個体数が少ないことがネックではありますが、見つけた際にはGetしておいても良いのではないかと思います。


このカメラは、スローガバナーと言われるシャッターのスピード調整をするところの粘りと、噛み合わせ式の露出計周りの動作不良が悪さをしていました。

どちらもベンジンにて油分を落とし、ごく軽微なオイルを注すことで機能が改善しました。


機能的にyashicaのハーフカメラの中では使いやすく、描写ともに一番おススメできるカメラだと思います。




appledrink2411

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by appledrink1124 | 2018-04-13 18:00 | Film Camera | Comments(0)