minolta repo-S 2018春現像 その2

repo-Sの続きです。



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埼玉県・八潮市


埼玉県の花桃まつりに行ったときの写真ですので、一気に3月となりました。

あまり知られていないお祭りですが、さくらに負けずピンクの花桃がとても綺麗でした。

ですが、ここの花桃は高齢になり、手前の花桃が近日中に植え替えられてしまうそうなので、今年いっぱいでこの光景はひとまず見られなくなってしまうそうです。

残念ではありますが、また数年後に綺麗に咲いてくれるといいですね。





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花桃は、赤とピンクの色があり、花びらの数が多くて手毬のようです

ちょうど今見ごろの八重桜のような花をつけます。

半分のハーフ版ではありますが、しっかりと解像できていてシャープではないでしょうか。

ここまで写るのであれば、ハーフ版もバカに出来ないと思います(^^)





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ちょっと実験でF5.6にして、ピント位置を1.2m付近にして撮ってみた写真です。

目測式ではこういった写真を撮ることは難しく、はっきり言ってまぐれな写真ですね(^^)

こうやって思い通りの位置にピントを持ってこれるようになれば、いろいろと作風が広がるのですが、体感的にもなかなか一致させることは難しいです。

せっかくの明るいレンズも、距離計がないとなかなか活かしづらいのが実情です…。





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どうやら露出計のとおりで適正な露出が得られることがわかりました。

とはいえ、ネガフィルムってよっぽどのことがない限りは、露出を外してしまうということは少ない気がします。

ネガフィルムは、ラチチュードがとても広いので、むしろ少し光を多めに与えてあげるほうがいい結果に仕上がると聞いたことがあります。

ですので、初心者のような私でも簡単に撮れているのだと思います(^^)





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まとめ

repo-Sは、特に問題もなく、きれいな写真が撮れることがわかりました。

露出・ピントともに良い画質が得られ、シャッターの不具合等も無く、本来の力を存分に発揮できているのでしょう。

さすがロッコールと言ったところでしょうか。伊達じゃありませんね(^^)


このカメラもジャンクカメラからの再生でしたが、全群繰り出し式のピント合わせのため、外す位置や何回転のどの位置で止めるのかを詳細に記録しておかないと、あとあとピント調整がやっかいなカメラではあります。

ですが高いポテンシャルを秘めたカメラですので、現代のフィルムで使ってあげれば、まだまだ綺麗な写真をフィルムに残してくれるでしょう。


appledrink2411

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Commented by noblivion at 2018-04-09 20:51
春らしいお写真ですね♪
私は白黒フィルム専門になっちゃいましたが、春にはネガも使いたくなる時があります。

ネガフィルムのラチは鬼のように広いですよね。
だからこそ、「写ルンです」が成り立っていたんでしょうから。
アンダー側は一段ぐらいしか余裕がない感じですが、オーバー側は二段オーバーでも無問題ですもんね。
ISO100でF8で1/250が適正とするなら、1/500 ~ 1/60の範囲はカバーしちゃいますもんねえ。^^
Commented by appledrink1124 at 2018-04-10 13:25
コメントありがとうございます。
腕はいまいちですが、春らしい写真でそろえてみました。

ほんと、広くて驚きますよね(^^)
露出計だって今のよりだいぶいい加減だと思いますが、それでもちゃんと撮れちゃうんですから。
初心者の方でも簡単に撮れるフィルムカメラをどこか作ってくれないかな~と日々思っております。
by appledrink1124 | 2018-04-09 18:00 | Film Camera | Comments(2)