時代の寵児

Konica EYE 2 ISO100




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東京 中央区・台東区



ここのところrepoの写真ばかりでしたので、KonicaのハーフサイズカメラEYE 2で撮ったものを。

EYEも良くできたカメラで、少し無骨なデザインではありますが、とても使いやすいカメラであると思います。

シャッターを半押しするとファインダー内のメーターが動いて、シャッタースピードと絞りの値がわかる仕組みが凝っていますね。


Konicaは、元小西六という老舗のカメラメーカーで、サクラカラーという自社フィルムも製造していました。

オートフォーカスやフラッシュ付カメラは、Konicaのカメラが初めて搭載した経緯がありますので、当時の時代の先端を行くメーカーでありました。

後に、ハーフサイズカメラと同じくらいの大きさ・軽さでヒットしたコンパクトカメラ、C35シリーズがとても有名ですね。


EYEは、3代に続き発売され、1代目はセレン、2代目からはCDSの露出計を採用しました。

大口径レンズも特徴で、世代を重ねるにつれF1.9からF1.7へと明るく進化していきました。

ハーフサイズカメラブームが去った後にも、1985年にRECORDERという全自動ハーフサイズカメラを発売したりして、意欲的にカメラを造るメーカーだったことが伺えます。


Konicaが誇るヘキサノンレンズは、ハーフ版でもとてもシャープに写し出してくれます。

minoltaと同じく、デジタル時代への転換に出遅れ消え去ってしまったと言われておりますが、もし現代に存在していたら、どんな面白いカメラを造ってくれたのかと興味がつきません(^^)



appledrink2411

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by appledrink1124 | 2018-04-02 18:30 | Film Camera | Comments(0)

フィルムの半分で楽しむスタイルへようこそ…


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