yashica mimy-S のこと

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yashica mimy-S


またまた、新しいカメラを購入いたしました。

minoltaのrepoと同じような、とても可愛らしいハーフサイズカメラです。

yashicaというメーカーのカメラなのですが、現在ではとてもマイナーなカメラメーカーかもしれません。

現在では、ニコン・キヤノンの2強と言われていたりもしますが、ミノルタ・コニカ・ヤシカなど、カメラ業界を牽引して行ったカメラメーカーもあったことを忘れてしまってはいけません。

…すみません。話しが逸れました。(笑



初代機mimyは、ピント固定の1/60秒シャッタースピードで、オートの時には絞りが自動的に調整されるというものでした。

どちらかというと初心者向けなmimyから、ゾーンフォーカス式のプログラム式シャッターに進化したのがこのmimy-Sなのです。



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レンズは、28mmF2.8 yashinonレンズ。

ロッコールとかフジノン、ヤシノンとかのネーミングが、古いカメラ好きにはたまりませんね(^^*)

ISO感度設定は、16~200までの設定ですが、感度16ってどんな世界か全く想像できません(笑

デジタル世代の私は、ISO100が低いと習ってきたので、あまりの低感度ぶりに驚愕です。

上にあるアーチ型の窓から見えるのが露出計で、レンズ周りのセレン(太陽電池)から光を感じ針が振れてくれます。

ISO感度を調節すると中の露出計ごとメーターが回り、針の位置がずれる事で調整がなされます。

露出計自体を動かして始動位置をずらすのは、FUJICA Halfと同じ原理ですね。




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ピント合わせは、ゾーンフォーカス式で、上半身・記念写真・山のマークでおおよそのピントを合わせます。

あくまで想像ですが、1.2m・3m・∞とマークが割り振られているものと思われます。

露出設定は、AUTO・バルブと各絞り2.8~16まであり、フラッシュ用に1/30秒に固定されているようなスピードでシャッターが切れます。

AUTOの位置にすると、露出計の針の振れを押さえ込み、その位置によってシャッターの稼動域が決定され、プログラムシフトされる仕組みになっています。

repoのようにシャッターと絞りが別々ではなく、Konicaのようにシャッターが絞りを兼用しているシステムです。

前者が時計で有名なセイコー社製で多く見られ、後者はコパル社製シャッターとなっています。


内部に関して、少しその2で触れられたらと思っております。





appledrink2411

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by appledrink1124 | 2018-01-30 18:15 | Film Camera | Comments(0)

フィルムの半分で楽しむスタイルへようこそ…


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