2017・12月現像 Big mini F

新年明けましておめでとうございます。

今年も、フィルムカメラでの活動を載せていく所存でございます。

どうぞよろしくお願いします!(^^)




去年現像したフイルムから、今回はBig mini Fの写真を掲載いたします。

すでに知名度のあるカメラですので、いまさら説明する必要はないと思います。

このBig miniシリーズがコンパクトフィルムの金字塔と言っても過言ではない、とても優れたカメラであります。



Big mini F +FUJI業務用ISO100



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とてもシャープで簡単に高画質な写真が残せます。

オートフォーカスも無難に決まっていて、カメラに委ねてオートで気軽に使いこなすことができます。

このフィルムは、わりとあっさりな色合いですので、被写体によるフィルム選びも楽しくなりそうです。




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無限遠モードでの撮影だったと思うのですが、遠景でもとてもシャープに撮れています。

±1.5EVでの露出補正も可能ですので、明るめであったり暗めにしたりと、自分なりの調整も可能です。

とてもコンパクトながら写りは一流。まさにBigでminiなやつなのです。




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薄暗いところでも、明るいレンズがついていますので綺麗に記録することができます。

35mmととても使いやすい焦点距離ですので、視野で捉えた通りのフレーミングが可能です。

ISO400を使えばもっと暗いシーンでも活躍できそうです。夜景なんかも撮れるかもしれません。




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なかなか入手するのは困難な上、フレキケーブルの断線で液晶画面が消えてしまうリスクがあるのであまりおススメはできませんが、運よく手に入ることがありましたら、ぜひ使っていただきたいカメラです。

こういった素晴らしいカメラを製品化して、カメラ業界を常にリードしていたKonicaブランドが今は無き物となってしまっているのがとても不思議に思えてしまいます。




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明るいところと暗いところが混在するシーンですが、素直に描写で来ていて雰囲気がそのまま残った写真になっています。

デジタルだと階調が失われやすいので、こういう場面ではフィルムのほうが強いかもしれません。

たぶんF2.8の開放付近であったと推測されますが、開放でもここまでシャープとは恐れ入ります。



もう出尽くされた結論ですが、やはりBig miniは名機であると思います。

ただひとつ惜しいのが、裏蓋にまわしてあるフレキの設計だと思います。意図的なのかはわかりませんが、ここだけは非常に惜しいです。

写りも機能もトップクラスで、それなのにポケットにすっぽりと入ってしまう最高のカメラであると思います。



appledrink2411

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by appledrink1124 | 2018-01-06 17:00 | Camera | Comments(0)

フィルムの半分で楽しむスタイルへようこそ…


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