FLASH FUJICA Ⅱ のこと その2

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FLASH FUJICA Ⅱ


FLASH FUJICA Ⅱの続きです。

…といっても、もうあんまり重要なことはないかもしれませんが(^^;)


入手場所は、いつものオークションにて購入しました。

価格は、1,000円ぐらいだったかな?Ⅱはあまりみかけなくて、日付を入れられるDATEが多かった気がします。

後発には、AFができるタイプもあるのですが、AF補助光が遠慮なしにピカピカするみたいなので、うるさそうで除外しました。

初代・DATEは、スローシャッターを切るのにレバーを切り替えなくてはならず、Ⅱのほうがシームレスなのでこちらのほうがいいかなと。




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ファインダー内は、ブライトフレームが見えるだけの簡素なつくり。

右下には、距離の目安になるピクトグラムが見えやすいように度が入っている精巧なファインダーになっています。

これでファインダーをのぞいたまま、おおよその距離を確認することができます。

この個体は、薄く曇っていてファインダーが見づらかったのですが、簡単な分解で清掃することができました。

初代などは、フラッシュの切り替え部分も外さないとトップカバーが外れないようですが、Ⅱは簡単に開けることができます。

ネジ3つに巻き戻しダイアル、巻き上げレバーを外せばスポッと外れます。あとは、遮光紙を剥がして内部を拭くだけ。

とてもクリアな綺麗なファインダーに生まれ変わりました(^^)




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この電池室の蓋は、いかにも貧弱で壊れやすい匂いがプンプンしています(^^;)

これは、長期の使用に耐えられないですって、FUJICAさん。

KonicaのRECORDERもそうですが、電池室の壊れやすさは、とても意図的な設計な気がしてなりません。

カメラ自体は非常にいいものを持っているのに、これで動かないのではもったいない。

日本人は物をとても大切に扱う民族ですので、こうまでしないと買い替えのサイクルが回らなかったのかもしれませんね。

この機種を検討の際には、電池室の蓋に注意することは覚えておいてください。




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比較的軽い機種ですので、持ち歩きも苦にはならないかと思います。

フラッシュが主張していて安っぽさはありますが、下手にシャッターロックもかからないので自由度が高いカメラです。

電源も身近な単三電池で動きますので、充電地を使えばローコストで運用できることも魅力です。


肝心の写りのほうでございますが、ただいま鋭意製作中です(^^)

心配なさらず。頭の中では、すでにキレッキレの写真が撮れている模様ですので(笑

そのうちHI-MATIC Sとの違いもお伝えできたらと思っておりますので、今しばらくお待ちください。



appledrink2411

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by appledrink1124 | 2017-12-29 19:00 | Film Camera | Comments(0)

フィルムの半分で楽しむスタイルへようこそ…


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