FUJICA COMPACT 35 のこと

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FUJICA COMPACT 35


またまたカメラを買ってしまいました。富士フイルムのフィルムカメラです。

以前に紹介した〔FUJICA Half〕がとても気に入ってしまい、それのフルサイズ機があるとのことなので落札してしまいました。

500円ちょっとでこんないいカメラが買えてしまうなんて、これだからフイルムカメラはやめられません(笑



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ハーフ版のFUJICA Halfと比べてみても、大きさはほとんど変わりません。

FUJICA Halfが発売されたのが1963年。FUJICA COMPACT 35が発売されたのが1967年ですから、わずか4年でハーフサイズ並みの大きさにコンパクト化されたことがうかがえます。

外観・機能ともにほとんど同一の機構を採用していて、FUJICA Halfがベースになっているのは確実でしょう。

掃除のために分解してみましたが内部の仕組みもほとんど一緒で、同じ感覚で修理が可能です。

ただKonicaから発売された〔Konica C35〕がさらに軽量・コンパクト化を達成し、一躍人気機種に登りつめたことで、あまり注目はされなかった機種にあたるようです。



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FUJICAもC35に対抗すべく改良を施します。

目測式だった初代から、距離計とセルフタイマーを搭載した〔FUJICA COMPACT 35S〕を発売。

さらにボディにプラスティックを使用し、軽量化を果たしたNewタイプが。

さらにさらに、軽量化をとことん追及したLightまでと、続々と追随していきます。

結果100g近い軽量化がなされ、とても持ち運びに便利な重さにはなりました。


ですが今振り返ってみると実は、最初に発売された初代が一番性能に優れていたことがわかるのです。



この続きは、その2に続きます…



appledrink2411

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by appledrink1124 | 2017-12-14 10:07 | Film Camera | Comments(0)

フィルムの半分で楽しむスタイルへようこそ…


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