フイルムを半分で。

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Konica RECORDER


僕がフイルムカメラを始めたきっかけは、ハーフサイズカメラの存在が大きいです。

ハーフサイズとは、35mmフルサイズを半分ずっこに分けた規格で、1枚が2枚になります。

24枚撮りなら48枚に、36枚なら72枚撮れて、このお得感が見事にストライクゾーンを捉えました。

一本のフイルムで72枚も撮れるなんて、まるでデジカメ感覚でフイルム写真を楽しめるのです。

ハーフサイズカメラは、日本だけでブームになったその独自性から、いろいろな形のカメラがあるのも面白いところ。

一般の方が手軽にカメラを手にするきっかけを作ったのは、このハーフサイズカメラが由来というのですがら、カメラ界の歴史を創った小さくとも偉大なカメラなのです。

たくさん撮れる分画質が悪くなるとか、印刷代が大変だとはいいますが、当時に比べフイルムの質は上がっていますし、データ化するのが今時のフイルム写真の楽しみ方でもありますので、そこまで気にする必要は無いと思います。

APS規格とは違い35mmフィルムを使用したことも、後世までこのカメラの存在意義を高める結果になったのではないでしょうか。(時代は違いますが)


50年経っても普通に使えるなんて、実はすごいことだと思いますよ。


appledrink1124

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by appledrink1124 | 2017-11-11 17:30 | Film Camera | Comments(0)

フィルムの半分で楽しむスタイルへようこそ…


by appledrink2411